釣具のアングル 釣行記

スタッフの猿子です。

昨日,15日苫小牧西港にて夜の7時半～アナゴ狙いに行ってきました。

お客様と待ち合わせていて、3人での釣行となりました。

私が釣り場に着いたときには、お客様がすでに90ｃｍオーバーのアナゴをあげていました！！！

私は、40ｃｍ～50ｃｍを中心に6本と大型は出ませんでしたが・・・・

その後、もう一人のお客様にもなんと90ｃｍが！！

この日は3人で11本の釣果になりましたが、90ｃｍが2本も釣れるというすごい夜でした！！

スタッフの猿子です。

13日の夜7時過ぎから、お客様とスタッフの天野の3人で苫小牧西港へアナゴ狙いで投げ釣りをしてきました。

到着後すぐに、お客様が2本立て続けに釣り上げて幸先の良いスタートだったのですが、その時間以外は非常に喰いが渋く小さいアタリをいかにとれるかのシビアな釣りになりました。

ＡＭ1時まで粘った結果スタッフの天野が4本、お客様が3本、私が1本（+アブラコ）という釣果になりました。

最長は７７ｃｍの丸々と太ったアナゴでした。

苫小牧西港およそ全域でまずまずアナゴは釣れている様なのでこれからも、狙っていきたいと思います。

スタッフの猿子です。

大津沖のサケはここ１年～２年あまりよくなかったので３年ぶりの釣行です。

先週末大津沖でサケが船中100匹前後釣れているという情報でシケが治まるのを待って、２７日お客様と３人で午前４時３０分に大津港から出港しました。

午前７時に船中１匹目が釣れるが後が続かず、その後もサケの群れを探して移動を繰り返し単発で釣れるのですが、群れには遭遇することなく終了しました。

結局船中８人で９匹（ボウズ無し）でした。

釣れたサケは全てウロコがとれる銀ピカでとてもいい状態でした。

今回は、今までいた群れが先日の雨でほとんど岸寄りしてしまったそうですが今後も新しい群れがくると思われるので次回に期待したいと思います。

スタッフの天野と猿子です。

9月9日お客様と私たち3名で、釧路市音別川へアメマス狙いで行ってきました。

AM4：30に最初のポイントからスタートし、そこで1匹目から今回最大の75ｃｍ！！

その後同ポイントで60ｃｍ～75ｃｍが5本、小さいニジマスやアメマスは沢山釣れました。

AM10:00くらいに2つ目のポイントへ移動し、60ｃｍ～70ｃｍが5本釣れてPM2：00に釣りを終了しました。

非常に川の水量が少なかったり、途中激しい雨にあたったりなど厳しい釣行になりましたがみんなで楽しめてよかったです。

スタッフの猿子です。

本日21日、お客様8人で苫小牧の征海丸にて苫小牧沖へAM5：30昼イカ釣りで出港。

水深110ｍ～115ｍでタナ90ｍ～ベタ底。

沖上がりの11：30までコンスタントに釣れ1人120匹～200匹の釣果になりました。

サイズは少し大きくなり、胴長で20ｃｍ～25ｃｍ程ありました。

苫小牧の征海丸のHP・連絡先はこちら！！→HPアドレス：http://seikaimaru.takara-bune.net/

電話番号→090-9525-3700

スタッフの猿子です。

８月９日、ショアからのブリ狙いで日本海へ師匠と行ってきました！

９日ＡＭ４時から釣りを開始し先行者が６人ほどいました。

時折200ｍ～300ｍ沖合いでナブラが見られる中、５時半頃に師匠にヒット！

あがってきたのは、67ｃｍ3.5キロ（血抜き後）のブリでした！ヒットルアーは煌鱗110ｍｍ50ｇのオリジナルカラー！！

その後も200ｍ付近でナブラが見られたんですが、すぐ岸近くを何回も船が通り群れが散ってしまったようで１０時過ぎに終了しました。

この日釣れたのはこ全体でこの一本だけでした。

スタッフの猿子です。

本日31日勇払マリーナのペガサスにて勇払沖120ｍ～130ｍラインに向けて5時半に出港。

始めは水深80ｍ～90ｍでつき始め、8時頃からはタナが下がり90ｍ～110ｍになりました。

胴長19ｃｍ～23ｃｍで先週より一回りほど大きくなっていました。

釣果は２２０ハイで、仕掛けは8本針を使用し平均で３～４ハイずつで7～８ハイつく事も多々ありました。

同乗したお客様が水面近くでサメに２回仕掛けを切られていたので、仕掛けは多めに持って行ったほうがいいでしょう。

ペガサスの原田船長の電話番号はこちら！！→090-1525-7102

スタッフの天野です。

7月11日石狩の遊漁船「凌駕」より夜ヒラメで１９時に出港しました。

この日20時30分から翌1時30分まで釣りをし、60ｃｍ台が中心の中50ｃｍ～70ｃｍ台まで釣れて船中29枚の最大が71ｃｍでした。

これから更によくなるでしょう！！

石狩の遊漁船「凌駕」の連絡先・ＨＰはこちら！！

ＴＥＬ：090-7058-4829（高橋船長）

ＨＰ：http://yugyosenryouga.takara-bune.net/

スタッフの天野です。

５月３０日ニジマスを釣りに音更川へ行ってきました。

今年初のニジマス釣行なので、わくわくしながらいつものポイントへ到着

しかし　川をみて愕然としました。　昨年のニュースで洪水寸前まで水位が上昇したのは、認識してましたが

木々は倒され、淵はえぐられ川の状況がこれほど変わっているとは思いませんでした。

この日は適水位で、やや濁りがあるものの条件は悪くないので、一からポイントを探しつつ釣りを開始しました。

基本深みを探しながらの釣りなので、難しい釣りではありません。

最初の深みの一投目で掛かったのですが、痛恨のラインブレイク・・

再度ハリを付け流すと、強烈な引き込みで竿が大きくしなり障害物めがけて一気に走り出す。

これが音更川のニジマスの特徴で、これを止められなければこちらの負けです。

最初の突込みを耐え切り焦らずランディング成功しました。

一本目から６０ｃｍ近いコンディションの良いニジマスを釣り上げることが出来ました。

この後も深みを探しつつ移動し５０台２本４０台６本３０台２本の釣果で終了しました。

スタッフ（天野・猿子）釣行です。

４月２８日朝、いつもの様に出勤前に千歳川へ！

この日は、いつもと少し場所を変えてみました。

これくらいのサイズは、頻繁に釣れるのですがこの日はなかなか大型が出なくタイムアップとなりました。